「潮見台」という地名は、丘の上から遠く離れた横浜の海が見えたことから名づけられました。 現在は横浜湾岸に建てられた多くの建築物によって、その景色を眺めることはできませんが、 当園はその丘がつらなる高台にあるため、眺望や日当たり、 風通しがとても良い環境にあります。 平成27年4月に新園舎、同年12月にグラウンドを始め、 屋外の施設が完成したことで、教育環境が更に向上しました。